ブログ

コロナウイルスに思う

中国で発生したコロナウイルスが蔓延し、世界中が見えない敵と戦っている。悲惨さ
で言葉がありません。

以前、学校給食関係の管理者であった頃を思い出します。
それは、学校長や副校長(当時は教頭)会で「休み時間直前にグランドに散水して下さい。」と伝えた事です。
この散水により湿り気によりウイルスが滅失する事で、防止できると言う事です。
ウイルス罹患者が増加し、学級閉鎖や学年閉鎖が起こりますと、調理した食が無駄に
なりますので、兎に角、予防策を伝えて訳です。真面目に実行した学校は閉鎖する学級や学年は発生しませんでした。
ゆえに、2月16日の雨天はコロナウイルス予防に対する惠の雨の様に感じた一人です。

雨宮行政書士事務所
〒198-0036 東京都青梅市河辺町6丁目2番地4
公共交通機関:青梅線「河辺駅」より徒歩10分
TEL:0428-78-5410
メールでのお問い合わせはこちら


    最後までコラムをお読みくださいまして、ありがとうございます。
    ご感想やご意見がございましたら、下記フォームにご記入いただき送信してください。

    このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleのプライバシーポリシー利用規約が適用されます。

    関連記事

    1. 高齢者の相続問題に思う
    2. 我が家のささやかな電気節約
    3. 免疫力を高めてコロナウイル撃退しよう
    4. 家庭教育の一つの示唆
    5. 蕗の薹(フキノトウ) 農地転用許可申請について
    6. コロナウイルス撲滅の対策案
    7. コロナ時代は?
    8. 旧知の友との語らい
    PAGE TOP