ブログ

「樹木希林著作 一切なりゆき」を読んで

この頃、本屋に行くと題名の様なエッセイ風の本が目に付く。

最初「第一章」生きること、という項に「アンチエイジングというのもどうかと思います。」
と書かれておりました。

アンチエイジングとは抗老人とか若々しく活きて行きたいと言う意味だそうです。

こうした生き方は成熟していない大人の発想だと切り捨てております。

成熟した大人を「老人」と言う。此れは家老・老中・中老・国家老(くにがろう)と言う事で、モノの道理を理解している。

ゆえに、正に成熟しているどっしりとした品格を有し、カクシャクと年齢を重ねた高齢者を想像すれば、あえてアンチエイジングでなくても良いと言っております。

無欲になり、若い人たちに、皆さんのよろしい様に、とおおらかに構え、道を踏み外す様な言動が有った時には、静かに注意する年寄りを望みたいものです。

雨宮行政書士事務所
電 話 0428-74-6855
FAX 0428-74-6865

最後までコラムをお読みくださいまして、ありがとうございます。
ご感想やご意見がございましたら、下記フォームにご記入いただき送信してください。

関連記事

  1. 身体はカケガエの無い宝物
  2. 高齢者の自動車運転に思う
  3. 75回目の誕生日を迎えて
  4. ジイジとの永遠の別れ
  5. 季節に思う
  6. 日本国民の生真面目さ
  7. 保護中: 増々、深まる窮屈な世相に想う
  8. 治療薬に思う
PAGE TOP