ブログ

良縁の有り難みを実感し、感謝

6月7日の夕刻、仕事が一段落して、一息入れようと居酒屋に立ち寄り生ビールで咽を潤し、好きな日本酒を口にしたら、暫くしてだるくなり、何とも表現できない言葉に言えないダルさと気持ち悪さに見舞われ、早々に引き上げて帰宅し、床に就いて、翌朝これはおかしいと体の変調に診察しなければ、と思いつつ放置しておいたが、一向に元に戻る気配はない。

そこで、近くの医院で6月12日に受診すると医師が「タクシー呼びますか、救急車呼びますか」との事、当の私は唖然として医師が進める病院への入院をお断りして、検査結果を待つことにしたが、医師からは電話連絡だけで、検査データーなるものを説明するから来院する様にと言う話は無かった。

そこで医師の免許を有する方に事情を話ししたら、名医を紹介して下さり、自宅で治療に専念し現在は快方に向かっている。

こうした名医を知っている方に縁をしていなければ、今頃は不安と憔悴で疲れ果てている事でありましょう。

良縁にめぐり逢う環境に感謝しつつ、年齢を重ねている事に改めて感謝している昨今です。

ゆえに、受諾した仕事にも支障なく遂行し、完結できたことも良縁あったればこそと頭を下げております。


    最後までコラムをお読みくださいまして、ありがとうございます。
    ご感想やご意見がございましたら、下記フォームにご記入いただき送信してください。

    このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleのプライバシーポリシー利用規約が適用されます。

    関連記事

    1. 都市近郊で農地の活用で困惑している方御一報を
    2. 台風15号に思う
    3. 「樹木希林著作 一切なりゆき」を読んで
    4. 私の認知症予防方法
    5. 大相撲初場所、観戦
    6. 治療薬に思う
    7. 熱中症罹患のその後
    8. 雨宮行政書士事務所は終活のお手伝いをいたします。【遺言書作成サポ…
    PAGE TOP