ブログ

梅雨時の豪雨に思う

梅雨と言えば、しとしとと降る雨でじめじめして嫌だなーと言う方も多いと存じますが、九州方面の豪雨は言葉にできない恐ろしさを感じます。

雨が、慈雨・穀雨・黒雨・豪雨等々、幾つかの名前が有ると、文献で読んだことが有りますが、戴けないのは局地的な豪雨です。

時雨るような情緒ある降雨ならば歓迎でしょうが、ここ数年の局地的な豪雨は御免被りたいものです。
自然の穏やかな恵みを望んで止みません。

豪雨災害に見舞われた地方の方々にお見舞い申し上げます。

 

雨宮行政書士事務所
電 話 0428−74−6855
FAX 0428−74−6865


    最後までコラムをお読みくださいまして、ありがとうございます。
    ご感想やご意見がございましたら、下記フォームにご記入いただき送信してください。

    関連記事

    1. 喜寿を迎えて
    2. 彼岸について
    3. 許認可申請のサポートは雨宮行政書士事務所にお任せください。【東京…
    4. 鵜の群れに思う
    5. 令和二(2020)年業務日誌の記載について
    6. 環境に感謝しつつ
    7. 身体はカケガエの無い宝物
    8. 東京都檜原村を探訪して
    PAGE TOP