ブログ

春から夏へ

行政書士の雨宮修介は青梅で硬球・軟球野球の審判もやっております。

春の期間が短く、夏へ移行している様な温度差に、身体が付いて行けない。
と嘆く声が聞こえてきます。

春の嵐と言われる突風で学校のグランドに砂埃が舞、野球の試合が中断する。
中断するだけならばと思うが、埃が目に入り水道の水で洗い流す等々、身体に支障が発生する様な状況では有り難くもない。

ボランティアとしての手伝いも気苦労する近頃の気候である。


    最後までコラムをお読みくださいまして、ありがとうございます。
    ご感想やご意見がございましたら、下記フォームにご記入いただき送信してください。

    このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleのプライバシーポリシー利用規約が適用されます。

    関連記事

    1. 100回高校野球大会に思う
    2. 苦しみを乗り越えたところに喜び(楽)が生じる‼
    3. 積雪で思い出す事
    4. 青梅模型愛好会
    5. お腹へこまし運動で
    6. 高齢者の相談窓口をオープンいたしました。【雨宮行政書士事務所 青…
    7. 日本国民の生真面目さ
    8. 高温気象に思う
    PAGE TOP