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苦楽共の春に想う

9年前は東日本大震災、本年はコロナウイルス被害と春の浮き浮き気分をひっくり返す、災害列島日本。
自然界は、サクラソウが咲き、スイセンが花開き、我が家の小さな周辺もにぎやかです。変化を淡々と物言わずして表現する植物の生命力の凄さを感じております。
こうした自然から発生したコロナウイルスと言う目に見えない病原菌、それに対する術を持ち合わせない人間の哀れさと無力さを実感しております。

昔「元から絶たなきゃ、ダメ!」と言う、トイレの消臭剤コマーシャルが有りました。
まさに、ウイルス罹患者を治癒する薬の研究も重要ですが、ウイルス絶滅対策が最重要だと思うのは万民すべてである事は言うまでもありません。
そこで、中国の武漢と言う環境を観察すると、乾燥地帯で有る様です。その他の国の環境を調査すれば、何らかの共通点が有ると思います。
その環境改善を薦めれば、ウイルス発生が抑えれれるのでは、と思います。

日本で罹患した方の環境はどうであったのか、その環境を改善させる方策を立てる事も大切ではないか、と思う一人です。予防医学が欠如している様に思えてなりません。
どの様なウイルスで有ろうと、罹患しない方策は『免疫力を高める』と心ある方は熟知しております。
では免疫力を高めるには、どの様にしたら良いのか。こうした視点がない事に、落胆しております。
免疫力を高める方法を知りたい方は御連絡して下さい。お教えいたします。勿論、無料です。


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