早いもので、2018年、平成30年も残りわずかとなりました。
今年を振り返るのは少々早いかも知れませんが、私には、経験多き様な気がします。
6月7日高血糖症、8月12日熱中症と今夏は大きな出来事に逢いました。
その反面、高血糖症により、断酒が自然に出来た事は大きな収穫でした。
血糖証は何と言っても、アルコール類の飲用や食事は毒に近い様です。
断酒した事により、高血糖症も快方に向かい、ホッとしているところです。
また、血糖症の罹患者は多い様ですが、断酒しない方も多い様です。
インシュリンや最悪の場合の透析治療は恐ろしい状況です、生き地獄は御免被りたいと願うばかりです。
酒乱だから、アルコールを飲むと人が変わるから等と、無理に断酒する方も居るようですが、健康寿命は医食同源で維持するのが何よりと強く思う今日この頃です。
雨宮行政書士事務所
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