ブログ

風邪予防の為の寝具の使い方

富士山の積雪も綺麗に積雪され、白雪が輝いている姿は何とも例え様のない姿で楽しませてくれている。
こうした季節になると寒さが厳しくなり、風邪に掛かりやすくもなる。
何とか予防する手立てを、と考えていたら、フト思いついた・・・・・
御存じの方もおられるでしょうが、私の工夫して使った経験を伝えますと。
寝具の中で、毛布と言われるケットは長方形であるので、ついつい長い方を肩から足の方向に使いがちであるが、これを二枚使用して、横に使い敷布団の下に挟み込むとズレないし、左右に寄りづらくなり寒さで目も覚めない。
温かく寝られるのである。
確かに体を敷布団上布団の間に入れる時にちょっと苦労するが、潜り込ませてしまえば問題ない。
特に寝相の悪い方にお勧めです。
一度、お試しあれと・・・

雨宮行政書士事務所
〒198-0036 東京都青梅市河辺町6丁目2番地4
公共交通機関:青梅線「河辺駅」より徒歩10分
TEL:0428-78-5410
メールでのお問い合わせはこちら


    最後までコラムをお読みくださいまして、ありがとうございます。
    ご感想やご意見がございましたら、下記フォームにご記入いただき送信してください。

    このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleのプライバシーポリシー利用規約が適用されます。

    関連記事

    1. 令和二年を迎えて
    2. 七宝に飾られる行動の基本
    3. 小学校新一年生に思う
    4. 東京都感染拡大防止協力金
    5. 台風15号に思う
    6. 75回目の誕生日を迎えて
    7. コロナウイルスに思う
    8. 自然界との遊び
    PAGE TOP