ブログ

風邪予防の為の寝具の使い方

富士山の積雪も綺麗に積雪され、白雪が輝いている姿は何とも例え様のない姿で楽しませてくれている。
こうした季節になると寒さが厳しくなり、風邪に掛かりやすくもなる。
何とか予防する手立てを、と考えていたら、フト思いついた・・・・・
御存じの方もおられるでしょうが、私の工夫して使った経験を伝えますと。
寝具の中で、毛布と言われるケットは長方形であるので、ついつい長い方を肩から足の方向に使いがちであるが、これを二枚使用して、横に使い敷布団の下に挟み込むとズレないし、左右に寄りづらくなり寒さで目も覚めない。
温かく寝られるのである。
確かに体を敷布団上布団の間に入れる時にちょっと苦労するが、潜り込ませてしまえば問題ない。
特に寝相の悪い方にお勧めです。
一度、お試しあれと・・・

雨宮行政書士事務所
電 話 0428-74-6855
FAX 0428-74-6865


    最後までコラムをお読みくださいまして、ありがとうございます。
    ご感想やご意見がございましたら、下記フォームにご記入いただき送信してください。

    このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleのプライバシーポリシー利用規約が適用されます。

    関連記事

    1. 熱中症罹患して一年経過
    2. 冗句とも・ダジャレとも・落ちともつかない言葉遊び
    3. 師走を迎える季節になり注意するのはヒートショック
    4. 一月が過ぎ去って
    5. 大相撲テレビ桟敷観戦で思う事
    6. 雨宮行政書士事務所は終活のお手伝いをいたします。【遺言書作成サポ…
    7. 高温気象に思う
    8. 小学校新一年生に思う
    PAGE TOP