11月1日を迎え令和元年も61日で終焉を迎えると思うと何故か、感慨深いものが心に浮かんできた。
その理由は不明です。
そこで、地球は時速どのくらいの速さで自転しているのであろうかと計算したくなり計算してみた。
東西の一周距離は4万77キロメートルと公表されている。この距離を24時間で割ると時速
169.875キロメートルと言う高速で自転している事になる。
高速回転上で、すべての動植物が生息している、驚異的な引力によって地水火風空が維持されている事を改めて認識すると共に地球力に感謝しなければ、と思った次第です。
また、令和元年の残り少ない日時を計算してみると、1,464時間、87,840分が一刻一刻と経過してゆく速さにも脅威を感じる。
こうした事を再認識するのも生き様を振り返るチャンスか、と言う思いを強くした次第です。
雨宮行政書士事務所
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