ブログ

桜花爛漫から新緑の季節到来

雨宮行政書士事務所の雨宮が入学式に思うこと

桜の花が満開になるスピードが速まり、新緑の黄緑色の新芽を目にする。
この様に早いのはトンと記憶にない。
桜の花に雪が付いたのは記憶にあるが、春の短さを感じざるを得ない今日この頃です。
そうした中で、小学校一年生になる入学式が挙行されている。
両親も安堵を胸に送り出したことでありましょう。
本格的に社会との接点を体感する出発点が小学校入学と思えてならない。
正に新芽の息吹を人間界でも表現する春の一大行事でと歓迎する一人です。


    最後までコラムをお読みくださいまして、ありがとうございます。
    ご感想やご意見がございましたら、下記フォームにご記入いただき送信してください。

    このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleのプライバシーポリシー利用規約が適用されます。

    関連記事

    1. 彼岸を迎えるにあたって
    2. 病に罹患して一年
    3. 大相撲初場所、観戦
    4. 成人式、晴れ着事件
    5. 平凡に暮らすことへの願望と現実、その根本原因は
    6. 9月の終焉を迎えるにあたって
    7. 師走に入って
    8. 免疫力を高めてコロナウイル撃退しよう
    PAGE TOP