ブログ

高齢者の自動車運転に思う

85歳の男性が自動車の運転をして、高校生二人に重傷を負わせた痛ましい事故が報道された。
私も、あるクライアントから相続を依頼され、情報を提供していただく為に話しを聞いていたが、どうも会話が通じない。
そこで、他の親族に伺ったところ、認知症が発生しているらしいとの事で、精神科の医師の受診を促してみたら、本人は素直に応じてくれた。
その結果、軽度の認知症と判明したが、本人は正常であると思っているので、相続の話しが進まないうえに、自動車を乗り出してしまう。
交通事故を心配して、自動車の運転を止めるように促すと「判った。」と答えるが運転してしまう。
自動車の鍵を隠しても運転してしまう。やむを得ず自動車を売却する様に親族を説得して売却を成立させた。これで一安心。
事故を起こしてから、ああしておけば良かった。と言っても後の祭りである。
確かに「私の自動車が無い、どうしたんだ。」と騒ぐが、数日すると忘れてしまい。大事故にならない処置で良かったと思う。

関連記事

  1. ボルダリングを見学して
  2. 青年の悩み解決方法
  3. 東京都標高一の住宅
  4. 水の力
  5. 病で、健康に
  6. テレビの影響
  7. 成人式に思う
  8. 一月が過ぎ去って
PAGE TOP