ブログ

旧知の友との語らい

3月6日に千葉県鎌ケ谷市在住の中学時代の同級生に久し振りに逢いまして、昔話に花を咲かせました。

同級生であり、仕事も同業でしたので、話しが合いました。
次の同窓会は77歳の時と聞いているが、何人が集まれるか、心配だと言う事で終わりました。

そこで思い出したのが、佐藤愛子女史の『百まで生きて何がメデタイ』と言うエッセイ本でした。

健康で生活する事の難しさを実感する年齢となってしまった。
と思わずにはいられない今日この頃と、いやが上にも思い知らされる会話でした。


    最後までコラムをお読みくださいまして、ありがとうございます。
    ご感想やご意見がございましたら、下記フォームにご記入いただき送信してください。

    このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleのプライバシーポリシー利用規約が適用されます。

    関連記事

    1. 倒れた稲の刈り取り
    2. 盂蘭盆会に思う 香(線香)の効力
    3. 秩父宮邸をたずねて
    4. 令和2年度末を迎えて
    5. コロナウイルス感染者と接触した場合の対処法
    6. 保護中: 増々、深まる窮屈な世相に想う
    7. 生活の中にオン・オフのスイッチを
    8. 東京都青梅市の雨宮行政書士事務所です。【相続手続き、遺言書作成、…
    PAGE TOP