ブログ

節分の豆まきについて

二月三日は節分で豆まきが行われます。何時の時代からか定かではありませんが、日本の風習となっているようです。
節分とは立春 立夏 立秋 立冬の前日を言うのだそうです。
そして、立春の節分だけが風習として今に伝わっていると言う事のようです。
寒さから解放される喜びが残ったのでありましょう。
そして「福は内福は内」と豆をまくのでありましょう。
この豆も無病息災を追い払うと言う意味があるようです。春を迎える行事の一つとして今に伝わっていると思われます。


    最後までコラムをお読みくださいまして、ありがとうございます。
    ご感想やご意見がございましたら、下記フォームにご記入いただき送信してください。

    このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleのプライバシーポリシー利用規約が適用されます。

    関連記事

    1. 我が家の夏野菜
    2. 著者 稲盛和夫氏の心を読んで
    3. 財産管理の難しさ
    4. 平成〜令和へ
    5. コロナウイルスで学ぶもの
    6. 彼岸を迎えるにあたって
    7. 生きる力に感歎する‼
    8. 蕗の薹(フキノトウ) 植物の忍耐力
    PAGE TOP