今年から来年にかけて想像を絶する事件が善悪を問わず起こる様な気がしてなりません。
その理由は、平成元年が経過後の平成2年に九州の普賢岳が噴火し、多くの災害が発生しております。
年号が平成31年4月30日で終了し、新たな年号になる。こうした事は必然性の何物でもない事です。
ゆえに、私達、日本国民は心して迎える心構えが必要と思えてなりません。
激動の社会、変革期、或いは過渡期等々と言われます。いつの世も̚過度期であると、捉える事が必要ではないでしょうか。
こうした事から、当事務所のブログを日々、更新する様に心掛けてまいりたいと、決意しているところです。
ご愛読のほど、宜しくお願い申し上げます。